沿革

日本占術協会のあゆみ

  • 昭和48年 前身である日本占術協議会発足
  • 昭和49年 11月22日 日本占術協会創立
    会長 浅野八郎  副会長 大熊茅楊
  • 昭和50年 9月 『運勢暦』(現在の『九星開運暦』)初発刊
  • 昭和51年 4月 会報創刊号発行
  • 昭和51年 7月 支部発足
    大阪支部、京都支部、東海支部、福島支部(現在廃止)、仙台支部(現在廃止)、茨城支部(現在廃止)、千葉支部(現在廃止)、神奈川支部(現在廃止)、北海道支部(現在廃止)
  • 昭和54年2月 日本占術協会会章決定
  • 昭和54年8月5日 ホテルグランドパレスにて第1回シンポジウム開催。講師18名。
    以降毎年開催
  • 昭和57年9月 栃木支部発足
  • 昭和58年6月 九州支部発足
  • 昭和59年6月 10周年記念総会にて協会旗作製披露
  • 昭和62年9月 『運勢暦』を『九星開運暦』にタイトル変更
  • 平成2年9月 『九星開運暦』ハート出版より発行。現在に至る
  • 平成3年7月 実業之日本社より『世界占術大事典』刊行
  • 平成4年 11月 支部名称変更
    栃木支部→北関東支部、茨城支部→常磐支部(現在廃止)、九州支部→北九州支部
    南九州支部発足(現在休止)
  • 平成6年6月5日 大熊茅楊逝去
  • 平成7年6月 副会長に福田有宵就任
  • 平成9年6月 副会長にルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ就任
  • 平成10年3月 第1回「占術士」(現認定占術士)認定試験実施。
    総会にて占術士の証と楯を授与
  • 平成10年9月6日 ホテルグランドパレスにて創立25周年式典開催
  • 平成11年 9月9日を「世界占いの日」に制定
  • 平成12年6月 広島支部発足
  • 平成13年6月 副会長に平田敦士就任
  • 平成15年6月 副会長 平田敦士退任
  • 平成15年 6月 副会長に金子周敬就任
  • 平成15年10月5日 大阪国際会議場にて第1回「占い全日協の集い」開催
    (日本占術協会、社団法人日本易学連合会、東洋運勢学会が中心となり、全日本運命学会連絡協議会を発足)
  • 平成16年 9月2日 副会長 金子周敬逝去
  • 平成18年6月 副会長に富塚崇史就任
  • 平成19年6月 群馬支部発足
  • 平成23年11月22日 副会長 ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ逝去
  • 平成25年6月 副会長に井上陽姿子就任
  • 平成26年 12月22日 一般社団法人日本占術協会設立
    会長 浅野八郎が名誉会長に就任
    会長代行 福田有宵が会長に就任
  • 平成29年6月 副会長 富塚崇史退任
    副会長 井上陽姿子退任
    副会長にエミール・シェラザード(神野さち)就任
  • 令和3年6月 会長 福田有宵退任
    会長にエミール・シェラザード(神野さち)就任
    副会長に佐藤宗昡就任
    副会長に藤 瑛梨賀就任
  • 令和4年1月26日 名誉会長 浅野八郎逝去
  • 令和5年6月 会長 エミール・シェラザード(神野さち)退任
    会長に富塚崇史就任