- TOP
- 第47回シンポジウムのご報告
第47回シンポジウムのご報告
令和7年10月5日(日) 東京都北区・北とぴあにおいて、第47回シンポジウムが開催されました。
松井 勇策様には、現代社会の変動の中で、占い的価値観が持つ、“極大の流れへの視点”や“目前の事象の本質把握”を助ける働きの重要さをお話しいただきました。
山口 敏太郎様には、ご自身のキャリア形成のエピソードから、UFOや都市伝説というジャンルの中から見えてきた、日本人としての生き方や在り方についてお話しいただきました。
スピカ先生はマンデン占星学を通して世界を眺める技法を、詳細な解釈例と共に解説され、またそれらを学ぶ意義についても語られました。