- TOP
- 日本占術協会 令和7年度定時総会のご報告
日本占術協会 令和7年度定時総会のご報告

6月29日(日)ホテル椿山荘において、曰本占術協会令和7年度の定時総会が行われました。昨年度の報告、そして新年度の活動方針などが活発に討議され、貴重なご意見をいただきつつ、無事に閉会いたしました。
また今年は役員改選の年であったため、新たに役員が選出され、新会長に栗原里央子、副会長にアイラ・アリス、専務理事に美園環希が就任いたしました。
そして総会後は、平素よりお世話になっている各団体や関係者の皆さま、全国の会員の皆さまと和やかに懇親の会を楽しみました。
こうして「占い」という共通のテーマで繋がる方たちと情報交換をしたり、刺激を受けあったりできるのも協会ならではの大きな財産です。
日本占術協会は、これから新体制のもと、占術に関する知識の普及、研究活動の推進、占術家の育成など、幅広い事業を展開していく予定です。また、会員向けの研修制度の充実や、一般向けのイベント開催なども積極的に行っていくことで、占術文化のさらなる発展を目指します。
今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます。