1993(平成5)年 - 1997(平成9)年
1993(平成5)年
6月
定期総会(グランドパレス)
8月
九星開運暦、ハート出版より
協会内売上15,000冊を記録
9月
占い国際シンポジウムと学術交流
シンガポールへ34名参加
10月
「春夏秋冬」出版祝いと共催
11月
第15回シンポジウム(北とぴあ)
1994(平成6)年
日本占術協会 副会長 大熊茅楊先生逝去。6月5日。
6月
定期総会(グランドパレス)
副会長、大熊茅楊先生逝去、 占術協会との合同葬を行う
8月
九星開運暦、ハート出版より
10月
ハワイ占術協会との交流、日本側から30名参加
11月
第16回シンポジウム(北とぴあ)
1995(平成7)年
1月阪神淡路大震災(死者約6千人)。
大阪在住の会員の被害報告が大阪支部長代行の小川遊石先生と石本有孚先生からありました。若干家の被害があったほか、2、3、連絡不明ありますとのことでした。
3月東京地下鉄サリン事件。
第17回シンポジウム 11月12日(日) 王子、北とぴあ
激動の時代の占いの役割と責任
1995年は、年明け早々に大地震が神戸に起こり、その後地下鉄サリン事件が発生しました。
今、社会全体が価値観が変化し、新しい夢や希望を求めようとしている年ともいえます。
このような変動期にユダヤ民族の知恵が役に立つことがあります。
ユダヤ民族は嫌われていますが色々な方面で成功し、ノーベル賞をもらうような素晴らしい人、金持ち、頭の良い人にはユダヤの人が多いのです。アメリカの有名なロックフェラーはユダヤ人
です。なぜユダヤ民族が優秀で色々な分野で成功しているかを調べて見ますと、ユダヤ人は昔から自分達の祖先から伝わっている運命学を持っていることがわかります。一般的にはあまり知られていませんけどユダヤの運命学で「カバラ」というのがあります。「カバラ」とは、あらゆるものは数字で決まるという宇宙観です。・・・浅野八郎シンポジウムより
6月
定期総会(グランドパレス)
委員会の設立。行事、学術、広報、規約、親睦
8月
九星開運暦、ハート出版より
11月
第17回シンポジウム(北とぴあ)
1996(平成8)年
平成9年度版、日本占術協会編『九星開運暦』が8月中旬、ハート出版から店頭発売されました。又、日本占術協会の事業の一環として平成9年度版の日本占術協会編『九星開運暦・毎日の運勢』が成美堂出版から店頭販売されました。
占術士認定規定
多年の懸念であった『占術士認定規定』が策定され、平成8年度総会で承認されました。
6月
定期総会(グランドパレス)
優良図書賞表彰の実施要領を作成
占術士認定を創設する要領を作成
8月
九星開運暦、ハート出版より発行
9月
九星別開運暦、成美堂より発行
11月
第18回シンポジウム(北とぴあ)
1997(平成9)年
北海道占術交流の旅10月4日~6日
目的:日本占術協会、国際予想学会親睦、道南観光旅行
日本占術協会北海道支部との交流、講演会を行いました。
6月
定期総会(グランドパレス)
25周年事業について計画される
8月
九星開運暦、ハート出版より発行
9月
九星別開運暦、成美堂より発行
11月
第19回シンポジウム(北とぴあ)
優良図書賞、3名受賞