2008(平成20)年 - 2012(平成24)年
2008(平成20)年
9月9日「世界占いの日」も10回を迎え、記念行事も定着していきました。
4月
偲ぶ会開催(グランドパレス)
中村翠成先生、高木優彰先生、
佐藤鉄山先生、ジョージ土門先生、
川越み登り先生
6月
定期総会(グランドパレス)
8月
九星開運暦発行
9月
九星別開運暦発行
世界占いの日
「熱田神宮、岡崎城を訪ねて」東海支部主催
10月
第30回シンポジウム(北とぴあ)
2009(平成21)年
2009年の新春を迎え相変わらず不況が全国的に話題になっています。しかも、地方に行くほど、その不況は想像外に深刻なようです。このような中で、「夢を売ること」が職業である「占い師」は、どのように未来を考えていったらいいのか、難しい時代がやってきました。いろいろな苦労を体験しながら、人間は成長し発展していきます。
2009年は、カバラ運数「11」の「変化の年」。信じられないほど大きな上昇運を迎えることもありますが、吉凶両極端の年ともいえます。
9月9日(水)第11回「世界占いの日」は芝・増上寺と国会議事堂の見学、10月18日(日)は北区王子・北とぴあで第31回シンポジウム開催。どちらも盛会でした。
6月
定期総会(グランドパレス)
8月
九星開運暦発行
9月
九星別開運暦発行
世界占いの日
芝 増上寺、国会議事堂見学
10月
第31回シンポジウム(北とぴあ)
2010(平成22)年
6月
定期総会(グランドパレス)
8月
九星開運暦発行
9月
九星別開運暦発行
世界占いの日
「陰陽道、占術の聖地を探求する古都京都」
大阪支部主催
10月
第32回シンポジウム(北とぴあ)
2011(平成23)年
9月9日 第13回「世界占いの日」 震災後の社会と明日の日本を考える
第13回「世界占いの日」は毎年シンポジウムを行っている北区王子の北とぴあ13階飛鳥ホールで午後2時から午後4時までパネルディスカッション形式で開催されました。
「3月11日、未曾有の大災害に遭い、被災された皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。日本及び世界中の人々が心を痛め、一日も早い復興を願っています。私達はこれからどのように考え、どのように生きていけば良いのでしょうか。」という開会あいさつから始まりました。
運命学の立場から「震災後の社会と明日の日本を考える」というテーマで、パネラーの先生方も含め、91名が参加されました。
9月9日(木)大阪支部の主催により『陰陽道、占術の聖地を探求する』というテーマのもと、京都を訪れました。
京都市駅新幹線八条口に午前11時に集合。猛暑が続く中、発生した台風9号が日本に接近して8日には福井県敦賀市に上陸。開催が心配されましたが、幸いにも好天に恵まれました。東京、大阪、名古屋、京都、広島から総勢58名が参加して、吉田神社、大将軍八神社、北野天満宮そして晴明神社に参拝しました。
3月
第1回講習会(エレガンス飯田橋)本部主催
6月
定期総会(グランドパレス)
8月
九星開運暦発行、ハート出版
9月
九星別開運暦発行、成美堂
世界占いの日(北とぴあ)
パネルディスカッション:テーマは「東日本大震災後の社会と明日の日本を考える」
10月
第33回シンポジウム(北とぴあ)
11月
ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ先生
病気療養中のところ、11月22日永眠す
2012(平成24)年
2月9日 芝 増上寺にて ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ先生 葬儀
ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ
昭和17年3月東京に生まれる。学習院中等科、高等科を経て学習院大学文学部卒業。ユネスコ国際文化交流組織の派遣学生としてロンドン青少年科学会議に参加。帰国後、六本木、狸穴にアトリエを開設。
執筆活動を開始する。マスコミ各誌に西洋占星術、エッセイ、評論、心理テストなどを執筆。「ホロスコープカウンセリング」の基礎を完成させた。
4月
鑑定会(光が丘)
6月
定期総会(グランドパレス)
8月
九星開運暦発行、ハート出版
9月
世界占いの日
足利学校、栗田美術館訪問
北関東支部主催
10月
第34回シンポジウム(北とぴあ)
11月
偲ぶ会開催(北とぴあ)
ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ先生、
松井大明先生、青山白蘭先生、
田辺規雄先生