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一般社団法人 日本占術協会【公式サイト】 50周年記念特設ページ

2003(平成15)年 - 2007(平成19)年

2003(平成15)年

新春を迎えて新春の挨拶会長浅野八郎(平成15年2月4日会報)
いよいよ協会も創立30周年という記念すべき年を迎えました。
会員数も年々急増し、今やその活動は日本のみならず海外にも及ぼう

10月5日(日)大阪国際会議場10階ホールにて午後1時より「占い全日協の集い」が開催されました。

第1部記念講演。実業家、芸能人にとって「占い」はどんな役目をしてきたか
―新しい時代に求められる生き方の知恵は古来の運命学の中から発見される―
第2部リレースピーチ。占い業界の今後の展望について
第3部パネルディスカッション。占い実情とこれからはどうあるべきか

1989(平成元)年


1月

無料鑑定会(新宿マイシティ)

6月

定期総会(グランドパレス)

8月

運勢暦発行

9月

九星別開運暦発行
第5回世界占いの日(グランドパレス)

10月

占い全日協の集い
(大阪国際会議場10階ホール)
日本占術協会、東洋運勢学会、日本易学連合会の共催

11月

第25回シンポジウム(北とぴあ)

2004(平成16)年

6月13日(日)定期総会と創立30周年の佳節を祝う式典が開催されました。

会長挨拶(要旨)
早いもので占術協会が創立しまして、今年で30年。今日の総会こそ協会の今後の方向付けをする重要な集まりだと思っております。
この占術協会は当初、私と、もう一人のカリスマの女性の占いの大先生、大熊茅楊先生の二人で出来上がっておったわけで、多くの人は大熊先生の熊と私の八郎をとって「八熊ライン」と言っておりました。そのようにして出来上がった占術協会が30年。色々な事がございました。
今年はある意味で明治維新ではないかという人がいますね。「大きな変革」。確かに景気は一部はいいですが、あるところは悪い。伸びているところもあれば、行き詰っているところもあります。「格差の時代」です。皆、同じように貧乏ならいいんですが、ある人は大金持ち、ある人はピーピーした貧乏。
「この格差社会が世の中を不安にさせます。」日本が伸びてきたのは、明治維新からですね。明治維新は日本にとって画期的なことではなかったかと思うんです。維新の頃に活躍した勝海舟。本当に凄い人物です。「人間はどんなにいいこと、嬉しいことがあってもすぐ忘れてしまう。10年は続かない。それと同じように嫌な事や辛い事があっても、それは絶対に10年は続くはずがない。そして、人間の価値は何で決まるかというと、10年という目でものを見、また10年をどう耐えていくか?これで人間は決まる」、と言っております。10年という長い目で物事を見ながら行動し、生活し、夢を考えていくの



日本占術協会 副会長 金子周敬先生 9月2日 逝去。



1月

無料鑑定会(新宿マイシティ)
(茅楊会から日本占術協会が引き継ぐ)

6月

定期総会(グランドパレス)
創立30周年記念式典

8月

九星開運暦発行

9月

九星別開運暦発行
世界占いの日(浅草寺伝法院)

10月

第26回シンポジウム(北とぴあ)

11月

金子周敬先生逝去。  偲ぶ会(グランドパレス)

2005(平成17)年

1月

無料鑑定会(新宿マイシティ)
新春鑑定会(新宿西口広場)

6月

定期総会(グランドパレス)
日本占術協会 組織改編
(常設委員会と諮問委員会に分ける)

8月

九星開運暦発行

9月

九星別開運暦発行
世界占いの日
易聖高島嘉右衛門を訪ねて(鎌倉)

10月

第27回シンポジウム(北とぴあ)

12月

12月29日 事務所移転。
ルネ・ヴァン・ダール研究所から飯田橋ハイタウンへ

2006(平成18)年

1月

新春占い(グランドパレス)
新春鑑定会(新宿西口広場)
無料鑑定会(新宿マイシティ)

6月

定期総会(グランドパレス)

8月

九星開運暦発行

9月

九星別開運暦発行
世界占いの日(関連行事として)
「説話社フォーチュンセミナー」 開催)

10月

第28回シンポジウム(北とぴあ)
リーフレットとして小冊子を作る

2007(平成19)年

平成11年から開始された占術修士制度も9年目となりました。
”9”尽くしを記念し、9月9日(日)第9回「世界占いの日」に「占術修士の集い」を初開催しました。



1月

新春占い(グランドパレス)
無料鑑定会(新宿西口広場)[

6月

定期総会(グランドパレス)

8月

九星開運暦発行

9月

九星別開運暦発行
世界占いの日
「占術修士の集い」

10月

第29回シンポジウム(北とぴあ)